湯島の夜/湯島本店 Night Of Yushima -178ページ目

んんん・・・

アナログ盤のピクチャア盤というのも僕の好きなものひとつです。
写真は、右が新宿時代に購入したスロッビングリッスルのピクチャア盤です。
左の2枚は昨年購入したものでブラジル音楽らしいです。
らしいというのは1度もアナログプレイヤーにかけていないからです。
大事にしているわけでなく、プレイヤーは、普段配線してなくて、セッティングしなくてはならないので今は聴こうとしないだけです。

バウハウス2

大好きだったバウハウスの紙ジャケもちょっと前にリリースされています。
これです、ジャケットの暗さと内容が一致するモノというのは!
他にもコクトーツインズやモダーンイングリッシュというのもバウハウスと同じレーベルから出ていました。
4AD、ヴェガーズヴァンケットってとこでしたね。ファクトリーというレーベルからはこれも大好きなジョイ・ディビジョンやキャバレー・ヴォルテールってバンドがいて、このレーベルのマークというか商標というかが、なぜだか高田馬場の輸入盤屋「オパス・ワン」の商標?になっていました。

日本の技術は凄い!

本当に日本は凄い技術を持っている。
写真は出たばかりのフラワートラヴェリンバンドの紙ジャケですが・・・。
段ボールのケースや左側はちょっと暗くてわかりづらいかな?
ビニールの持ち運びできるバッグです。
これらがCDの大きさで楽しめるんです。
フィギュアっぽい楽しみですね。
雑誌ストレンジデイズ監修です。

韓国やロシア盤などの紙ジャケもありますが、比較になりません。
http://www.strange-ds.com/